心に響くカトリックの聖歌 明治期から昭和初期まで KRS-5031 選曲・解説 エヴァルト・ヘンゼラー、大津磨由美 |
「心に響くカトリックの聖歌 明治期から昭和初期まで」 【収録曲】 すぴりとさんと(Spirito Santo) 御子が生まれたり(Onko ga umaretari) 久方の天(Hisakata no Ame) しんぱいなく(ド・ロ様の歌) 一つとせ人と生まれたゼズスは(ド・ロ様の歌) 霊幸う(Tamachiho /アデステ) 召されしもの(Mesareshi mono /アデステ) 雄々しくも潔き(Oshiku mo isagiyoki) 汚れなく神を宿せし(Kegare naku Kami wo yadoseshi) 一つとや一つの天主を(数え歌) いと高き御母 なべての民よ われら神をほめ(テ・デウム) わがため十字架に あめつちを造り 聖母マリアの連祷/リタニア 聖ヨゼフの連祷/リタニア キリエ サンクトゥス ベネディクトゥス アニュス・デイ 民の祈り(神光世に照らせれど) 荒き波風狂うとも 【演奏】 カンターボ・エテルナ、エリザベト音楽大学宗教合唱団(1-3,6-9,11-21,23) エリザベト音楽大学付属音楽園プエリ・カンタンテス(4,5,10) 八川浩子(22) フランス・ボ—ン(パイプオルガン・リードオルガン: 3, 8, 11-15, 18-23) 【仕様】 収録/61分58秒 2004年にビクターにより製作された音源です。 |
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